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1位「分からないことが分からない」

私もわかります。その気持ち。初めて看護師として臨床に出たとき「さぁやって」と呼吸器外科のオペに先輩の見守りがあったとしても、アレには我を失い相当キョドっていたことに違いないでしょう(苦笑 そのあとは余裕かというと、あとから手術手順を思い出そうともメモを取りながら出来る役ではないので「テンパッてる記憶」しかないんです。

きっと、コンデジよりデジイチと思って憧れや、デジイチの作品を見てキレイだと思って購入されたのでしょう。でもファインダーを覗きながらピントを合わせたり、構図もあわせたり・・・ いままでコンデジでは液晶画面を見ながら顔認識で撮れたものも、一眼にしてからライブビューのピントは遅いし、ファインダーには慣れてないし、何だかボタンがイッパイ。どのモードで撮ればいいのか!?

もうパニックになって、結局行き着くところ「全自動」か「プログラム」モードというのが、デジイチ初心者さんの味わう挫折の第一通過点ではないでしょうか? 分かるという人も専門用語ばかりで聞いててもチンプンカンプン!

何が分からないか分からない人には使い方ではなく

「どう撮りたい?」

「どんな写真が好き?」

「一眼で何してみたい?」

これをヒアリング・アセスメントしなくては何を教えてあげれば良いのかポイントが分かりませんもんね。

①「どう撮りたい?」

『背景がフワッとしたのが撮りたい』『瞳にピントがシッカリ合ってあとはボケてるの』 これってほぼ同じ事をさしています。つまり絞りを開け気味の写真ってことですよね?(この絞りをアケルなんて表現も分かりにくいので後々説明を)

②「どんな写真が好き?」

『どーんと迫力のあるやつ!』 これは広角側で下からあおって撮ったり、広角を使って被写体に近づくことが一番ですよね

『あんまり顔が大きくなったり伸びたりしてないピュアな空気感のあるの!』 これは例えば標準ズームでもその最望遠側で、被写体と距離をおきつつも話が通じる距離感ですね。

③「一眼で何してみたい?」

『コンデジで出来ないこと』 これは撮像子の大きさを活かしたボケ表現や、高感度に強いデジイチならではの夜撮影とか、本格的大型ストロボが接続可能な点(機種により)など、ハッキリ言って無限大かもしれませんよ~

というように

「どう撮りたい?」

「どんな写真が好き?」

「一眼で何してみたい?」

これが伝えられると、相談された人も答えやすいでしょう。

それぞれに、やりたいことの操作方法は違うのですから、やりたい事と違うこと習っても混乱の元! このへんの細かい操作についても順次触れていきますので、御安心下さい!


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